当たり前の中に無駄なものがないか考えてみる

困った顔の女性会社が倒産したり、リストラにあったり。そんな話も最近では珍しくありません。

予想してなかった収入減も、一時的なものならまだいいですが、これから先ずっと続くことが確定の場合、どうしたらよいか途方にくれてしまいます。ですが借金をするのも怖いですし、その場しのぎに過ぎません。収入を増やす見込みがないのであれば、支出を減らすしかないのです。

でも子どもがいればなおさらですが、支出は減らすどころか増える一方ですよね。予想外の出費も必ず来ます。

この間もあった、予想外の出費

私の自動車はマニュアル車で、信号待ちの時、ニュートラルにしていましたが、いざ発進しようとするとギアが入らなくなりました。その他は快調だったのですが。 保険会社のロードサービスを使用できましたが、ギア修理だけで総額20万円ほどと言われ…。それでも車は必要なので修理をして、1週間ほどで完了しました。

修理の受け取り時に支払わなければならず、1週間で用意しなければならず大ピンチ。クレジットカードのキャッシング、友人知人に頼んである程度を用意しましたが、どうしても全額を用意できません。でも部品発注が済んでおり、キャンセルもできないため、念書を書き3ヶ月先だったボーナスの日まで修理を先延ばしてもらいました。

車がない期間の生活は、自動車保険のレンタカー特約をギリギリまで使い、足りない日数は友人知人に借りたお金でカーリースを使用して過ごしていました。 その後、給料で友人知人に分割で返済し、ボーナスに合わせて修理をしていただき、ボーナスに少しお給料を足して支払い修理は完了。ギリギリの生活をしている中での予想外の出費は本当に大変です。なので日常生活の見直しは絶対にやったほうがいいです。

必要ないもの買ってませんか?

「支出を減らす」と言ってもどこを減らすか、どれだけ減らすか。ただお金がないと嘆いているだけでは全く見えてきません。今まで当たり前に使ってきたものの中で、減らせるものがないかを一つ一つ考えていきます。そうすると本当に必要なもの以外にも、ただ単に「欲しい」と思ったものを衝動的に買っていることにも気づきます。

市松模様のクッキー日常の食事のための買い物や、子どものおやつ。今まで当たり前と思って買っていたものをやめてみたり、面倒でももっと安い店に言ってみたり、何度も足を運んだり。少し努力することで、変わってくることはかなりあります。

節約料理や手作りおやつも、今は簡単なレシピがすぐ見つかります。単に安いものばかりにして我慢したり、量を減らすことばかりではなくて、ちょっとした手間をかけたり工夫することで、変わってくることは多いです。手づくりのおやつをお子さんと一緒に作るのも楽しいと思いますよ。

 

保険の見直しもおすすめです

日常生活の小さな節約が当たり前のようになってきたら、今まで使っていた生活費は変化してくると思いますので、予算自体を見なおしているといいと思います。こういった機会に保険の見直しをしてみるのもおすすめです。

勧められるまま加入した古い保険を、ずっとそのまま気にせず保険料を支払っているということはありませんか。 私の保険は、17年ぐらい前に入った、定期保険付き終身保険でしたので、思い切って見直してみました。
定期保険は1500万円、終身保険は500万円のもの。 若いころに加入をしたため、保険料は安いものの現在では大した保険ではないことに気が付きました。 終身保険は多額に入っている保険のため、貯金やいざっというときに現金に変えることができる為、そのまま継続。

保険屋さんの建物
そして、掛け捨ての定期保険は掛け金が安いもの特に大したメリットを感じなかったため解約。 すると当たり前ですが、定期保険分の保険料が安くなりました(微々たる金額ですが)。 また、入院特約が4日以上入院した場合に保険金が支払われるため、保険会社に連絡をとり、 1日目から保険料が支払われるように特約の変更をしました。
近年では、長期入院が少ないため、1日目から保険金が支払われるようにすることで、少し安心を得られました。 最後に終身保険のみでは何かあったときに心細いため、 保険の窓口に行き、がん保険を加入しました。 がん保険は、今の自分が毎月支払える金額の中で、ガンになった時、保険料を支払わなくてもよい等の条件も 担当の方とじっくり話をして決めることができました。

 

考え方や感じ方も変わってきます。

生活をそうやって一つ一つ見なおして意識して行くようになると、今まで見えてこなかった部分が見えるようになるので、節約以外の部分でも気がつくことが増えて楽しくなります。もちろん食費だけではなくて、電気代や水道代も意識すると相当違います。

そうすると、さらにその新しい予算内でのやりくりが楽しくなってきますし、節約が上手になってきたら、ちょっとずつへそくりをしてみるのもいいですよね。誰も知らない余裕のお金が少しでもあると、気持ち的にかなり違いますし、頑張っている自分へのご褒美をたまにプレゼントすることもできるかもしれません。

へそくりの上手な貯め方

専業主婦でも急な出費や、ママ友との付き合いでどうしても外食に行かなくてはならない、なんてときもありますよね。そんなときのためにコツコツとヘソクリしている人も結構います。お買い物でのお釣りをヘソクリに充てる人は多いですね。毎月決まった額ではなくても、無理のない範囲でも意外と貯まります。また貯まっていくと楽しくなります。

でもやっぱり10円玉や1円玉ばかりでは、重くなるだけでそれほどの金額にはなりません。ある程度の金額を貯めるにはコツがあります。私は娘の中学入学準備の12万円をへそくりで用意しました! ポイントとして、500円玉は絶対に使わないでお財布に残し、その他の小銭は迷わず使う、という方法です。

初めのうちは、わざと500円玉を作ろうとして1日に2千円分等無理な貯金をしてしまい、生活が苦しくなってしまった失敗もあり、成功させるには無理は禁物と学びました。へそくりが軌道に乗ってきたら気になってくるのが隠し場所。家族に見つかってしまっては、コツコツ努してきた努力が、無駄とは言いませんがむなしいものになってしまいます。

キッチンは主婦にとって最高の隠し金庫

隠し場所は様々で、これにもいろんな事例がありますが、私のおすすめはキッチンのシンク下収納スペースです。冷蔵庫の中で上手に隠す人もいますが、家族が勝手に使う場所はリスクが高い気がして落ち着きません。
シンク下には普段あまり使わない鍋や、調味料のストックがあります。ここは家族は絶対に開けませんのでヘソクリが見つかる確率も一番低いです。 更に貯金箱は使わず、そこにあって違和感のない茶筒を使ってます。念のためのカモフラージュも忘れずに。
500円玉専用の茶筒は約一年で7万5千円貯まりました。時々、ママ友とのランチ等で使いますが、それでもこれだけヘソクリが残っているので、気持ちに余裕もできますし、貯めるのも楽しいです。また、お札のヘソクリもちょっとだけあるのですが、それは食器棚のシートの下に隠してあります。お皿をその上に置いているので誰も気づいていません、

節約も気持ちの余裕が大切

キッチンは主婦にとって最高のヘソクリの隠し場所になると思います。チリも積もれば山となるので、小銭も馬鹿にできません。節約の意識も高まり、一石二鳥です。

自分で思いつく節約術にも限りがありますので、他の人達がどんなことで、どんな工夫をしているのか、色々見てみるのは楽しいですね。当サイトではアイデア満載のいろんな角度からの節約術をご紹介していきます。